011-799-0309

診察は予約制ではございません

設備紹介

施設について

11台分の駐車スペースがあります。
内観は明るく清潔感のある空間になっています。

院内紹介

待ち合い室
大きく3つのスペースに分けた広めの待合室です。他の動物が苦手な子も距離を取ってお待ちいただけます。
第一診察室
広めの診察室です。ほとんどの診察、検査をここで行います。
第二診察室
小さめの診察室です。広い場所を怖がってしまう猫を診察したりする場合もあります。
ドッグパーキング
院内外の数カ所にあります。手がふさがっているときなどリードをかけるのにお使いください。
入院ゲージ
3箇所の入院室に合計10個のケージがあり常に監視、管理できるようになっています。
手術室
各種機械を揃え安全で清潔な手術を行います。
レントゲン室
撮影された画像はデジタル化され、診断に最適な画像処理を行ない、処置室、診察室へ送られます。

設備紹介

超音波検査(エコー検査)
体の表面より超音波を当ててその反響を映像化することで、臓器の内部の状態をリアルタイムに観察することができます。検査に痛みはなく、麻酔等の必要もありません。
眼圧測定器
短時間で痛みなく眼圧を測定することができます。
オゾン発生装置
医療用のオゾンガスを用いた、どうぶつにやさしい治療を行うことができます。
AU10
甲状腺ホルモンや副腎皮質ホルモンの測定が院内でおこなえます。
ドライケム
血液生化学検査を行います。
血球計算機
血球系の検査に使います。
遠心分離機
血液検査、尿検査等の検査に使います。
顕微鏡
モニター付で画面をお見せしながら説明することもできます。
麻酔機
動物に安全に麻酔をかけることができます。
人工呼吸器
麻酔中の呼吸をアシストします。
生体モニター
麻酔中の動物をモニターし、安全な麻酔管理をすることができます。
超音波スケーラー
麻酔下での歯科処置に使います。超音波で歯石を落とします。
オートクレーブ
手術器具の消毒滅菌に使用します。
酸素濃縮機
ICUに接続し酸素吸入が必要な動物に最適な濃度の酸素を十分に供給することができます。
分包機
お薬を分包する機械です。